
- ChromaFlair顔料のユニークな多層膜フレークは、見る角度によって色が変わる意匠を、塗料、プラスチック、合成皮革などに付与します。革命的で もある薄膜“Color by Physics”技術を使用することにより、各フレークは見る角度および光の入射角に応じて広範囲の色相を示し、弱い光においても十分な偏光を示します。高輝度、高耐久で、処方が容易であるChromaFlair顔料は、その製品の付加価値を高め、他製品との差別化に貢献します。
光干渉顔料(ChromaFlair®)
光干渉現象の効果とは
ChromaFlair顔料は微粒子であり、多層の薄膜から構成されるユニークな光干渉膜です。その他多くの偏光顔料などとは異なり、薄く、平滑で、鏡面の様に高反射する特徴があります。
自然界ではシャボン玉、蝶の羽、貝殻などが似たものとして見受けられます。
ChromaFlair顔料の色は薄膜による光干渉効果です。顔料を構成する層により光の干渉が引き起こされ、 ChromaFlair色が生み出されます。
アスペクト比(粒子径と膜厚の比率)が高いことから、ChromaFlair顔料は燐片の形状をしており、これが高反射色を作り出します。これらの性状から明るく高彩度な発色を実現します。
各層の膜厚は、正確に制御しなくては色が振れてしまう恐れがあり、ChromaFlairの色管理幅を狭い範囲で保つため、各層の厚さを原子レベルで制御しています。

標準色
下記に7つの標準色を示します。製品名の色名はそれぞれ、およそ0°と45°からそれぞれを見た色を表しており、数字は通常の視角で見た場合の近似の色相を表わしています。
| 製品名 | 外観 |
|---|---|
| Gold/Silver 080 | 金色~青みがかった銀色への変化 |
| Red/Gold 000 | 赤~オレンジ・黄色への変化 |
| Magenta/Gold 334 | マゼンタ~赤・オレンジ・金色への変化 |
| Blue/Red 280 | 青~紫への変化 |
| Cyan/Purple 230 | 水色~紫への変化 |
| Green/Purple 190 | 緑~青・赤への変化 |
| Silver/Green 060 | 銀色~緑色全般への変化 |
| Titanium-based Aquamarine | 銀色~水色への変化 |
| Titanium-based Emerald | 緑~青・赤への変化 |
用途展開
塗料、樹脂練り込み(成型品、フィルムなど)、合成皮革、インキ(Glitterを除くChromaFlair顔料は使用不可)、化粧品など
採用分野:自動車、家電製品、携帯電話、腕時計、スポーツ用品、化粧品、靴、鞄、楽器、文具、玩具、フィギア、家具、壁紙、床材、アクセサリー類など。

ChromaFlair,SpectraFlairを用いた最新の配合情報です。
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Custom Carを初めとする様々なジャンルでご愛用頂いている偏光塗料です。
製品仕様
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