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イングスカンパニー

概要

薄型化・軽量化がますます進む携帯電話、デジタルカメラ、パソコンなどのIT分野において、「薄さ・軽さ・シールド性・環境対応」などに有用な特性を持つマグネシウム部品、アルミ・SUS等の金属筐体や小型ヒンジなどの企画開発を手がけています。また、電子機器製品の電磁波ノイズを防止する電磁波シールド(EMIシールド)加工のパイオニアとしてスタートしたCBCイングスカンパニーは、UVコーティング(携帯電話端末機筐体の外装仕上げ加工)への進出、OPTシステム(プラスチック製品への機能性薄膜加工)の確立等を経て、常にハイレベルな技術を世界に発信してきました。さらに、携帯電話・デジカメ・ノートブックPCなどの電子機器を構成する部品に関して、成形─表面塗装─蒸着加工─印刷―レーザー加工―サブアッセンブルの全行程を行う三島工場を設立し、常に環境との調和を図りながら、システム化された設備の中で製品づくりをめざしています。

分野

Advanced Materials Department
小型・軽量化が進むIT系の各種情報電子機器の機能性を高める素材を用いた筐体鋳造加工、アルミ・SUS等の金属筐体や可変トルク、ヒンジ製造などを手がけています。
CBC イングスカンパニー
情報電子機器の電磁波ノイズを防止する、不連続蒸着を中心とした加飾蒸着加工、原膜蒸着加工、光学薄膜加工など、環境との調和を図った製品開発を進めています。

戦略 ~今後の可能性~

携帯電話などの電磁波シールド加工からスタートした当社は、コーティング技術や蒸着技術など、携帯電話、パソコン、デジタルカメラなどのあらゆる情報機器に必要な薄膜コーティング技術を開発した結果、ほとんどすべての携帯電話端末機筐体を手がけるようになりました。また、操作ボタン、ヒンジ、バックライト、液晶画面、カメラ機能等、様々な技術がそこから派生した結果、成形からサブアッセンブルまでの全行程を1箇所で行う三島工場として結実しました。また、自動車関連においては、アルミ蒸着技術をベースにリフレクターの生産を開始しております。三島、大阪に三工場、中国に二工場、タイ工場というグローバルな体制で今後も世界の情報電子機器の動向に対応していきます。

事例紹介

  • ・携帯電話端末
  • ・デジタルカメラ
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