100周年は、新たな

100年へのスタート

CBC Groupは、創業100周年の節目を最高益という結果とともに迎えることができました。先人たちが築いた礎とCBC Familyへの感謝の想いは尽きません。しかし、100周年の熱気の中で私はある危機感を覚えました。「これは我々の最終ゴールなのだろうか?ここで満足して良いのだろうか?否、むしろここからが真のスタートではないだろうか」と。

どれほど業績が良く、歴史ある企業でも、慢心・過信・驕り・油断があれば、あっという間に足をすくわれる時代です。この厳しい世の中において、勝利を掴み取るのは並大抵のことではありません。まして勝ち続けることは、勝つことよりもはるかに難しい。しかし、これからの100年は、「永遠の勝利」を追求するための100年だと考えています。

CBCには、まだまだ成長・発展できる素晴らしいポテンシャルがあります。CBC Familyが一丸となって弛まぬ努力と情熱のもと、あらゆる荒波や難局を乗り越えていく先に、グローバルエクセレントカンパニーという「勝者の景色」が開かれているはずです。だからこそ現状に甘んじることなく、さらなる発展を遂げるために、次のステージへ進もう。その決意から始動したのが、プロジェクト「EVOL」です。

社員が誇れる

強い会社であるために

「EVOL」を逆さから読むと「LOVE」になるように、CBC Groupは「愛のある会社」でありたいと考えています。会社が社員を大切に想い、社員からも愛される会社。会社の繁栄とともに、社員一人ひとりがより大きな幸せや喜びを掴み取れる会社。会社の成長と社員の幸せは、決して切り離すことができないものです。CBC Groupが発展と成長を追い求めるのは、経営理念「共存共栄/Dream Together」そして「企業の永続的成長を通して、社員ならびに家族の繁栄と地域・社会の発展に貢献する」という目標があるからに他なりません。CBC Groupは日本に約400人、海外では約3,000人、その家族を含めるとおよそ1万2,000人もの人生を背負っています。

みながいつも「CBCに入社できて幸せです」と胸を張って言える。そんな、社員が誇れる強い会社であり続けるために、私自身も人生をかけてCBC Groupの発展と成長に挑み続けていきます。

会社と社員が共に

成長・発展する未来を目指して

なぜ自分はCBCで働いているのか。働くことを通じて、何を実現したいのか。まずは一人ひとりが、自分自身に問いかけてみてほしいのです。モチベーションや、やりがいの源は人それぞれ違って当然です。だからこそ、経営理念を借り物の言葉にせず、自分自身の想いと結びつけて考えることが大切です。

会社が進化・発展すれば、社員はもっと幸せになり、一人ひとりのやりたいことが実現しやすくなる。同じように、社員一人ひとりが成長すれば、仕事への愛着が深まり、会社はさらに発展していく。「もっと愛せる会社へ。CBCを進化させよう。」この言葉には、社員と会社が共に成長・発展し、幸せを掴み取りたいという想いが込められています。それこそがCBCの目指すゴールであり、経営理念「共存共栄」そのものなのです。

プロジェクト「EVOL」を通じて、みなが経営理念を自身の言葉で語り、行動できるようになること。その一歩一歩が、CBCの次の100年をかたちづくっていきます。

CBC株式会社 代表取締役 社長 CBC株式会社 代表取締役 社長