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    CBCでスポーツビジネス。
    嘘みたいな本当の話です。

    Chemicals & Materials Division
    New Business Department
    P・S・M 事業推進グループ

    塚本 淳二

    Junji Tsukamoto

    2004年 入社

    化学品や電子材料などの営業部署に配属

    2011-13年 上海へ赴任

    マネージャーとして複数の事業を立上げ

    2014年 日本に帰任

    欧州・中国・ロシア・アフリカ市場をそれぞれ担当

    2020年 スポーツビジネスユニットを新設

    スポーツ事業を本格スタート

    高校時代はサッカー留学のため、単身ブラジルへ武者修行。
    CBC入社後も、幾度となく新規案件や新拠点の立ち上げに名乗りを上げてきた。
    そんな彼がたどり着いた、次の新たな挑戦とは。

    “誰もやったことがない挑戦”、だから面白い。

    1996年、ブラジル サンパウロ州サンジョゼドスカンポス。プロを志して、地球の裏側でサッカーに明け暮れた高校2年生の夏が、私の商社人生の原点です。思えば、あの時から「誰もやったことがない挑戦」への強烈な憧れが、私自身を突き動かしていたように思います。
    それから8年後、私はCBCに入社しました。社会人になってからも変わらず持ち続けていたのは、新しいビジネスをつくることへの挑戦と情熱。欧米、ロシア、アフリカ、アジアなどへの海外出張はもちろん、中国駐在や新拠点に向けた社内公募案件など、新規事業立ち上げを誰よりも積極的に行ってきました。
    そんな私が、どうしてもやり遂げたいと思った挑戦が、スポーツビジネスです。きっかけはあるスポーツビジネスに関するセミナーを受講した時のこと。これまで観るもの・プレイするものと考えていたスポーツをビジネスにできるかもしれない。そう思い、次の挑戦はこれだ!と直感しました。スポーツ市場で戦える市場があることが分かると、もうワクワクは抑えきれません。CBCで扱う商材や商社のコネクションを使えば、必ずスポーツの世界で面白いことができる。そう確信して、すぐに直属の上司や役員にビジネスプランを掛け合いました。

    Sports Business    塚本 淳二
    Sports Business    塚本 淳二

    熱狂・情熱・あきらめない  

    初めて上司にスポーツビジネスの話をした時のことは、今でもよく覚えています。商社は多岐に渡り幅広い商材を扱っていますが、まさかスポーツ自体を商材にするとは、上司も驚いたことでしょう。新規領域への参入となると、何重もの稟議を通す必要があります。直属の上司がそうであったように、最初は理解してもらうのも一筋縄ではいきませんでした。それでも繰り返し市場ポテンシャルやビジネスの実現可能性など、あらゆる角度から説明。何よりもまず、ビジネスとして実績をつくって説得力を高めようと、本業と兼務しながら時間を忘れて無我夢中で働きました。それくらいスポーツビジネスへの挑戦に熱狂している自分がいました。
    最初に取り扱ったのは、スポーツ×テクノロジーの分野。スポーツ業界においてCBCの知名度はほとんどありませんでしたが、あるJリーグのチームとの出会いを皮切りに製品の導入やスポンサー契約など少しずつ実績をつくり、新しいビジネスモデルを確立させていきました。
    トレーディング事業での新規事業立上げや実績が出た案件でも言われることがありますが、スポーツビジネスにとりかかった最初は、「儲かるの?」「実現できるのか?」などと言われました。ただ、挑戦せずに諦めることはできません。今回も度重なる困難を乗り越えられた原動力は、何よりもスポーツ事業をつくりたいという情熱。あきらめずに取り組み続けた結果、スポーツビジネス部隊として正式に新設することができました。熱狂できるか、情熱があるか、あきらめない、毎回これがすべてです。

    Sports Business    塚本 淳二
    Sports Business    塚本 淳二

    CBCでスポーツビジネス。誰もが驚くような新しい事業に挑戦でき、今までにない充実感があります。自分で責任を取って、自分で結果を出す。大変でプレッシャーもかかりますが、だからこそ自由でワクワクするのだと思います。そんな経験をさせてくれるCBCには本当に感謝しています。
    ブラジル留学時代、日本人の私は相手にもされず、最初はパスも回してもらえませんでした。それでも地道に周りとコミュニケーションを取り続け、信頼を得ていくことで、帰国直前には試合や練習でもパスが回ってくるようになり、ゴールも決めることができました。スポーツビジネスも同じです。スポーツ部隊は走り出したばかりで、これから挑戦の連続です。ここでは言えない構想段階の事業もたくさんあります。テクノロジーの力でスポーツをもっと面白くしたい。スポーツビジネスへの挑戦は、始まったばかりです。